安心して名簿買取してもらうために

2018年10月18日

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名簿を利用したい時、名簿業者での売買が一般的でしょう。名簿の売買は違法では、と思うかもしれませんが法令で定められるガイドラインを遵守していれば許可されています。しかし、どんな名簿業者でも良いかというとそうではありません。名簿業者といっても様々です。どのような業者であれば安心して利用出来るのでしょうか。ここでは安心して名簿の売買が出来るよう名簿業者を選ぶ上でのポイントを確認します。個人情報取り扱い事業者には欠かせない法律である個人情報保護法と合わせてみていきましょう。

信頼できる買取業者とは?

名簿の買取業者には残念ながら法を遵守していない業者も存在するのは事実です。個人情報と言うデリケートなものを取り扱うので、個人情報保護委員会への届出等が必要となります。信頼出来る買取業者はこの届け出をきちんとしています。ガイドラインを遵守した上で売買している業者を選ぶと安心です。オプアウトと言われる本人からの要請によってデータを削除する手続きを行うことも定められています。オプアウトに付いてもそうですが、どう言った内容の名簿を取り扱っているかを明確にする必要もあり、ホームページなどできちんと表記されていなければなりません。万が一、不正に名簿を売買している業者からそれを知りつつ買取してしまったら、購入者も個人情報保護法に違反してしまう事になる可能性があります。法令に基づいた売買をしているのか、購入前にしっかり確認して信頼出来る業者を選びましょう。

プライバシーマークの確認

プライバシーマークとは、プライバシーマーク付与事業者が使用出来るマークです。アルファベットのPをモチーフにしたマークとなっています。これは適切に個人情報を取り扱っている事を表すもので、名簿買取業者以外でも取得している企業は多くあります。個人情報の適切な取り扱いが信頼を得ると同時に、企業のイメージアップにも繋がります。名簿買取業者でもこのプライバシーマークを取得している業者はあります。プライバシーマークは2年ごとの更新が必要となるので、運用の記録等も残していく必要が有ります。一度取得すればずっと使える制度ではないので、おのずと個人情報の正しい運用を続けていく事に繋がります。名簿買取業者においては取得が難しいと言われていますが、このマークのある業者であればまず心配なく取引出来るという事になるでしょう。

不正取得した名簿は売買しない

個人情報保護法では、17条により不正な手段による個人情報の取得を禁止しています。ですので本来であれば名簿業者はこの条例に基づいた方法で個人情報を扱っていなければなりません。条例違反には罰則もあります。6か月以下の懲役または30万円以下の罰金となっています。もともと情報を開示していないなど、情報の内容によっては、取り扱い上の手続きをしていても認められない場合もあります。当然不正と知りながら利用する事も違法となるので、不正な取り扱いをしている業者との名簿の売買をしないように、利用者も十分に気をつけなくてはなりません。今は顧客情報漏洩問題や同窓会名簿の転売など、多くの問題が出ています。不要なトラブルを避ける意味でも、どういった経路で扱っている名簿なのか利用する側も慎重に確認する必要が有ります。

まとめ

個人に合った有用な情報を提供するために、名簿を利用したいという企業は多いでしょう。法にも関わってくる部分があるので法令を遵守している業者との取引が理想です。個人情報保護法は、2017年に改正されており、個人情報保護委員会の元でこれまでよりも保護される範囲が拡大されています。事前に個人情報取り扱いのルールを徹底するなど、利用する側としても細心の注意が必要でしょう。個人情報については今後さらにグローバル化されることが予測されます。企業イメージにも大きく関わってくるので、名簿の売買に関しても条例の改正等があった時には柔軟に対応しながら利用することが大切です。

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