買取出来ない名簿とは?

2018年09月09日

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おそらく誰の家にもある卒業アルバム。これも買取可能な名簿なのはご存知でしょうか?業者のホームページを見てみると、様々なものが売買されていることがよくわかります。しかし、名簿だったらなんでも買い取ってもらえるとは限りません。ではどんな名簿は買い取りしてもらえないのでしょうか?今回は3つのポイントをご紹介します。3つのポイントとは、まずは医療情報や犯罪歴に関するもの、情報が不十分なもの、名簿の習得方法です。詳しく見てみましょう。

医療情報や犯罪歴は買取不可

医療情報や犯罪歴に関する名簿の買取はしてもらえません。まず医療情報の名簿ですが、例えばどこのだれがどんな治療をした、どれぐらいの期間入院した、手術歴といった患者の個人の情報や、ある病院の医師の名簿、医師会の役員名簿など、医師側の名簿というと様々なものが想定されます。前者は患者のプライバシーに関わるものであり、病歴によって差別や、誹謗中傷の原因にもなる可能性があります。後者は、会のメンバーも病院の医師メンバーも、常に入れ替わりが考えられるものなのでNGです。犯罪歴も同様の理由で買取ができません。その人がどんな罪を犯し、何年服役したかということが出回ることでその人の今後の社会復帰が難しくなる要因になります。窃盗でも殺人でも、婦女暴行でも、理由は何であれ、犯罪で警察の世話になったという情報が出回ることは、就職が難しくなり、再犯に繋がりやすくもなります。

メールアドレスや電話番号のみの名簿

情報は少ない名簿も買取してもらえません。逆の立場から考えるとわかりやすいですが、営業のために活用したいという企業からしたら、名簿は効率よく営業するための有効なツールになります。例えば、あるサプリメントを販売している会社としたら、同じような成分のサプリメントの購入者リスト、または同じような症状の緩和を目的とするサプリメントの購入者リストは、自社の商品を売り込む上で、かなり欲しい物です。しかし、メールアドレスや電話番号のみで、氏名がないものだと、男女の見分けもつきません。そうなると家の電話に掛けた時に電話口の相手がサプリメント購入者なのか、他の家族なのかも判断できませんし、名前もわからずにかけてくる企業に対して、電話口の人はきっと不信感を抱くでしょう。こういったことから、メールアドレスや電話番号のみの名簿は買取をしていません。

不正取得は犯罪なので絶対にNG

名簿買取業者は名簿の出どころも見ています。昨今個人情報流出が問題になっていますが、会社の顧客リストなど、社外秘の個人情報を業者に販売する人もいます。同じ個人情報でも、取引可能な名簿とそうじゃないものは何が違うのでしょうか。業者が買取しているものは、複数の人に見てもらう前提で出来ているものが多いです。例えば学校で生徒に配られていた全校生徒と教員の名簿には名前住所、電話番号と生徒の学戦やクラスまで載っています。これは全生徒がもっていて、しかも毎年発行されることが多いです。それだけ流通しているものなので、これの売買は法に触れるものにはなりません。一方、会社にある顧客情報はほとんどの会社では、「その会社のサービス提供の為、情報提供の為にしか使いません」と誓約していることが多いですが、それをこっそりパソコンからデータを取り出して業者に高額で販売しようとする人もいます。良心的な、法を順守している業者では、不正収得したものとわかっている物の買取をしては問題になるので、できません。

まとめ

卒業アルバム、連絡先リスト、同期会、特定の商品の購入者リストなど、様々な名簿があり、取引されています。ちょっとお小遣いが欲しい人、ずっと本棚や段ボールに置いててほったらかしという人も多いのではないでしょうか?そういった方は買取業者に買取を依頼することで、現金を得ることもできます。ただし、業者が買取してくれない名簿もあります。医療情報や犯罪歴の名簿、情報が少ない物、不正収得されたものは買取不可です。特に最後の、不正収得はあなた自身も罪に問われる可能性も大いにあるので、金銭目的で罪を犯すようなことは考えないようにしましょう。

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